記事一覧
ヒストリー4
アメリカは逆浸透膜製品であふれていた!
30歳の時、私は逆浸透膜製品を求めてサンフランシスコ経由でロサンゼルスに到着し、車で各メーカーを回りました。アメリカの風景は、水道工事店として日々悶々としていた気分を吹き飛ばしてくれました。とにかく広い、歩いてどこかに
ヒストリー4
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ヒストリー3
私と逆浸透膜との出会い、それは子育てから始まりました。
私は子供が産まれて水を意識し始めました。それまでは正直何を飲んでいたのか、ジュースか、お酒か、お茶を飲んでいたのでしょうが、自分が食べたいものはあっても飲み物に気を使うことはありませんでした。子供が産まれてミルクや離乳食
ヒストリー3
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ヒストリー2
衝撃!「逆浸透膜」との出会い。
そんなある日、広島県北部君田村の養護学校で、井戸水を浄化する装置の設置工事を受注しました。その井戸からは、マンガンとフッ素が検出されており、飲めない水質でした。その装置は、広島の商社がアメリカから輸入した水処理装置でした
ヒストリー1
家業の水道工事店に入社、バブル後の不景気に直面。
私が家業である広島市の水道工事店「株式会社第一管工」(現ウォーターポイント株式会社)に入社したのは、バブル崩壊後の不況真っ只中の1996年1月のことです。私は当時28歳でした。銀行、不動産会社、大手ゼネコンがバタバタ倒産
ヒストリー1
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