プラゴミ問題の取組み プラスチックスマート 水の自販機は環境省プラスチックスマートに登録されています。 プラスチックスマートって? ポイ捨てなどにより、回収されずに河川などを通じて海に流れ込む「海洋プラスチックごみ」が日々発生しています。 世界全体で日々大量に発生する「海洋プラスチックごみ」は長期にわたり海に残存し、このままでは2050年までに魚の重量を 上回ることが予測されるなど、地球規模での環境汚染が懸念されています。 こうした問題の解決に向けては、個人・企業・団体・行政などのあらゆる主体が、それぞれの立場でできる取組を行い、プラスチックと賢く付き合っていくことが重要です。 環境省では、そうした取組を応援し、さらに広げていくため「プラスチック・スマート」キャンペーンを実施しています。 (環境省:プラスチック・スマートとはより引用) プラスチックスマートサイト 減らす 分ける 伝える 替える 広める マイバッグの次はマイボトル 私たちは、水自動販売機のメーカーで、全国のスーパーマーケットを中心に20年間に 2,500台以上導入しました。 マイボトルで給水するサービスになります。 諸外国では有料サービスが多いのですが、日本では無料サービスが多く、毎年数多くのマイボトルがリユースされていると考えられます。 スーパーに行くついでに給水するので運送費もかからず、プラゴミ削減とCO2削減が同時にできるサービスです。 まさにプラゴミゼロを目指せるサービスになります。 私たちは業界に先駆けて、水自動販売機によるプラゴミ削減の取組を推進していきます。 プラスマ登録ページ プラスマ詳細ページ 取引企業様・学校法人様の取り組み >> 取り組み一覧